
考えすぎた夜のコーヒー
眠れない夜がある。
コーヒーホリックな私の場合、
眠れない理由がコーヒーなこともある……笑
だけど、今夜はそうではなくて。
「考えすぎた夜のコーヒー」のことを、
少ししっとりと書いてみたいと思う。
私にとって、コーヒーって 癒し なんです。
味はもちろん、
苦味、コク、香り。
その日の天気、
一緒に飲む人がいるかいないか、
手元にお気に入りの小説があるかないか、
スマホで読むコラムかどうか……
コーヒーが作り出す 雰囲気さえも、
私にとっては癒しなんです。
温かいコーヒーを注ぐ前、
温められたカップの中にある、
「コーヒーが注がれるのを待っている空気」。
ほんのり温められたその空気感が、
なんだか可愛らしく見えて、
ワクワクを誘います。
これもまた、小さな癒し。
だから、
心や体が疲れた日は、
夜でもコーヒーが欲しくなる。
(さすがに最近はデカフェですが)
あたたかい癒しを求めて、
一人になった夜のキッチンで、
小さな寝る前のコーヒーを淹れるんです。
今夜のお供は、
私の人生を大きく変えたファンタジー小説。
考えすぎる人の心
優しい人ほど、よく考えます。
自分のこと。
相手のこと。
状況のこと。
いろんなパターンを考えて、
考えようとしているわけでもないのに、
思考はどんどん深くなっていく。
そして、ちょっと疲れる。
夜の静かな時間は、
なおさらです。
疲れていると、
思考も硬くなって、
少し暗い方へと向かってしまうこともある。
「考えるのって、悪いこと?」
そんな考えが浮かぶ夜もあります。
でも、こんなときは
納得するまで考えるのも、あり
だと思っています。
考えたらいけない。
休まなきゃ。
暗くなる。苦しい。
もちろん、
心と体との相談はとても大事。
でも私は、
思い切り思考を深めてみることも、
ひとつの武器になる
と思っているんです。
コーヒーがくれる時間
正直、答えは出なくても構わない。
「答えが出ないのに、
こんな時間まで考えてバカみたい」
そう思う日があってもいい。
それでも、
真剣に思考に向き合って、
自分の中の自分と向き合って、
コーヒーを片手に、
夜の時間を使って、
紙に書いてみたりして……
案外、無駄ではない時間
が出来上がったりするんですよね。
答えが出なくても、
向き合った時間そのものが、
少しだけ心を癒したり、
少しだけ自分を強くしてくれたり。
そんな時間のお供。
私にとっての 一番の相棒 が、
コーヒーなのでした。
コーヒー片手に、
「なんだか優雅な時間だったな」
そんなふうに思えたり、
「ま、いっか」と
少しおおらかな気づきが生まれたり。
それもまた、
コーヒーがくれる癒しなのかもしれません。
夜は、どうしても考えすぎてしまう時間です。
そんなときは、
温かいコーヒーをひとつ。答えが出なくても、
少しだけ心がほどける夜があります。
もしかしたら、
夜のコーヒーは
「考えすぎる人(夜の哲学者)」のための飲み物
だったりして。
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夜のコーヒー時間に、小さな灯りを。
夜にコーヒーを飲むとき、
明るすぎない間接照明があると、空気が少しやわらかくなる気がします。
こういう雰囲気のランタンライトも素敵でした。
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